佐渡の山桜の巨木が花満開
標高890m、大佐渡スカイライン沿いの妙見キャンプ場に一本の山桜の巨木があります。冬場の風雪に耐えるため四方に低く枝を伸ばす姿から千竜桜と呼ばれているそうです。今年は、昨年より10日ほど遅れて開花して今が満開となっています。また、雪融けが遅れたことで、いつもなら終わっている桜の木の周辺のカタクリの花も見頃です。今日は、濃い霧のため写真では桜の花の色がきれいに出ませんでしたが幻想的な光景となっていました。






佐渡のアラメ
5月に入ると佐渡の海ではアラメ漁が始まります。天気の良い日は、海岸ではアラメ干しの光景があちらこちらで見られます。アラメは昔から保存食として食べられていたそうで、葉の部分を細く切ったあと天日干しして乾燥させ保存します。角アラメと言って四角い木の枠に切ったアラメを折りたたむようにつめて干す地域もあります。
食べるときは、いったん水でもどし、竹の子や油揚げなどをいっしょに煮て食べるとおいしいんですよね。
アラメは、鉄分・カルシウム・カロチン・食物繊維などが豊富で低カロリーな食材として最近人気があるみたいです。


食べるときは、いったん水でもどし、竹の子や油揚げなどをいっしょに煮て食べるとおいしいんですよね。
アラメは、鉄分・カルシウム・カロチン・食物繊維などが豊富で低カロリーな食材として最近人気があるみたいです。


佐渡でキンランの花咲く
佐渡博物館の中庭の木陰で可愛らしいキンランの黄色い花が咲き、見頃を迎えています。キンランは佐渡の里山にも自生していますが、最近では見かけることが少なくなったそうです。それもそのはず、国の絶滅危惧種に登録されている植物なんです。この花は 「菌根菌」と呼ばれる菌類と共生する特殊な生育形態にあり、根からラン菌を取り入れ養分としているため、林の下などの特殊な土壌にのみ生息するため、移植しても育たないそうです。5月頃、茎の先端に10個ほどの黄色い花をつけますが、花は全開しないことからよく恥じらう乙女の姿に例えられているみたいですね。




佐渡産天然わかめ
佐渡産天然わかめが市場に出まわる季節となりました。天気の良い日は海岸線を車で走るとわかめ干しをしている光景が目につきます。今年は雪が多かったことから山からの冷たい雪融け水が遅くまで海に入ったことから生育が半月ほど遅れているそうです。佐渡の天然わかめは、やわらかく風味があっておいしいですよ。




佐渡の薪能シーズン幕開け
能の大成者、世阿弥が流され古くから能楽が盛んな島、佐渡。江戸時代以降、能楽は島の庶民の中にも流行し各集落の神社の境内に能舞台が作られるようになりました。能舞台は、現在でもも30余が残っていて、各地で5月から10月にかけて能が演じられています。
期間中、演能が一番多いのが6月ですので、薪の灯りの下で幽玄の世界を楽しんでみてはいかがですか。
●6月2日(土) ◎天領佐渡両津薪能
会場:椎崎諏訪神社能舞台(佐渡市原黒) 19:30~ 無料
演目「半蔀」
●6月3日(日) ◎大膳神社薪能・鷺流狂言
会場:大膳神社能舞台(佐渡市竹田)19:00~ 無料
演目「杜若」
●6月9日(土) おんなたちのこころみ~文弥の夕べと夜能~
会場:金井能楽堂(佐渡市中興)18:30~ 500円
演目「胡蝶」
●6月12日(火) ◎牛尾神社宵宮奉納薪能
会場:牛尾神社能舞台(佐渡市新穂潟上)19:00~ 無料
演目「巻絹」
●6月15日(金) ◎草苅神社薪能
会場:草苅神社能舞台(佐渡市羽茂本郷)20:00~(予定) 無料
演目「杜若」
●6 月16 日 (土) ◎春日神社能舞台公演
会場:春日神社能舞台(佐渡市相川下戸村)19:30~
前売2000円 当日2500円
演目「海人」
●6月17日(日) ◎武井熊野神社薪能
会場:熊野神社能舞台(佐渡市新穂武井)18:30~ 無料
演目「菊慈童」
●6月23日(土) 正法寺ろうそく能
会場:正法寺本堂 有料
演目「百万」


期間中、演能が一番多いのが6月ですので、薪の灯りの下で幽玄の世界を楽しんでみてはいかがですか。
●6月2日(土) ◎天領佐渡両津薪能
会場:椎崎諏訪神社能舞台(佐渡市原黒) 19:30~ 無料
演目「半蔀」
●6月3日(日) ◎大膳神社薪能・鷺流狂言
会場:大膳神社能舞台(佐渡市竹田)19:00~ 無料
演目「杜若」
●6月9日(土) おんなたちのこころみ~文弥の夕べと夜能~
会場:金井能楽堂(佐渡市中興)18:30~ 500円
演目「胡蝶」
●6月12日(火) ◎牛尾神社宵宮奉納薪能
会場:牛尾神社能舞台(佐渡市新穂潟上)19:00~ 無料
演目「巻絹」
●6月15日(金) ◎草苅神社薪能
会場:草苅神社能舞台(佐渡市羽茂本郷)20:00~(予定) 無料
演目「杜若」
●6 月16 日 (土) ◎春日神社能舞台公演
会場:春日神社能舞台(佐渡市相川下戸村)19:30~
前売2000円 当日2500円
演目「海人」
●6月17日(日) ◎武井熊野神社薪能
会場:熊野神社能舞台(佐渡市新穂武井)18:30~ 無料
演目「菊慈童」
●6月23日(土) 正法寺ろうそく能
会場:正法寺本堂 有料
演目「百万」


佐渡の妙見山の春
強調文佐渡の大佐渡スカイラインの途中にある妙見山キャンプ場は、カタクリの群生地として知られていますが、雪融けとともにあちらこちらで花が咲き出しました。このほか一輪草やイワカガミの花も見られます。
このキャンプ場のもうひとつの見どころは、山桜の大木です。千竜桜と名付けられたこの桜は、山の強風と雪の厳しさに絶えながらも四方に枝を広げ、毎年5月中旬ころ花を咲かせます。
今年は、ようやくつぼみが膨らみかけたところですが、この桜の木を背景にアルプスホルンの演奏会が5月20日
午前10時から地元NPOの主催で開かれるそうです。入場は無料です。






このキャンプ場のもうひとつの見どころは、山桜の大木です。千竜桜と名付けられたこの桜は、山の強風と雪の厳しさに絶えながらも四方に枝を広げ、毎年5月中旬ころ花を咲かせます。
今年は、ようやくつぼみが膨らみかけたところですが、この桜の木を背景にアルプスホルンの演奏会が5月20日
午前10時から地元NPOの主催で開かれるそうです。入場は無料です。






佐渡のトレッキングシーズン幕開け
5月5日に佐渡の妙見山、6日にドンデン山が山開きとなり、待ちに待ったトレッキングシーズンの幕開けを迎えました。今年は大雪の影響で平年より10日くらい遅れています。ドンデン山は、中腹から山頂にかけてまだ残雪がありますので足元にはご注意ください。それでも山道の両側には、カタクリやシラネアオイなどの花が咲き私たちを迎えてくれます。山頂に向かってさまざまな顔を見せてくれる春の山は楽しめますね。














佐渡のトキの子育ての様子がライブ配信
4月22日、野生下で36年ぶりにトキのヒナの誕生が確認された佐渡市。現在、1ペアから産まれた3羽のヒナが親鳥に守られながら、すくすくと育っています。順調に行けば5月下旬ころには、巣立ちを迎えるそうです。環境省では、それまでの間、子育ての様子をインターネットでライブ中継する予定で5月5日朝から配信されていますのでご覧ください。さらに子供の日にうれしい知らせが入りました。2組目のペアからヒナが産まれているのが確認されたそうです。
環境省トキ情報HPは、http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/live.htmlです。
こちらをクリック! トキの子育て
環境省トキ情報HPは、http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/live.htmlです。
こちらをクリック! トキの子育て
佐渡の古刹でぼたん祭り
ぼたん寺として知られる佐渡市長谷の長谷寺で「ぼたんまつり」が開かれます。境内の参道などに植えられた色とりどりのぼたんの花が楽しめるほか5月12日と13日は佐渡の伝統芸能の披露など催し物もあります。
5月12日(土)10時~14時30分 野点茶会、琴の演奏
5月13日(日)10時~12時10分 戦没者慰霊祭、大般若法会
13時30分~15時 伝統芸能披露(鬼太鼓、春駒、大黒舞、佐渡民謡)
上記の期間中は、特別に文化財指定の仏像など寺宝も公開されるそうです。



5月12日(土)10時~14時30分 野点茶会、琴の演奏
5月13日(日)10時~12時10分 戦没者慰霊祭、大般若法会
13時30分~15時 伝統芸能披露(鬼太鼓、春駒、大黒舞、佐渡民謡)
上記の期間中は、特別に文化財指定の仏像など寺宝も公開されるそうです。



佐渡の御所桜が満開
佐渡市小木の海潮寺の境内にある天然記念物の御所桜が満開となってます。開花は4月27日頃でしたが、その後、気温が高い日が続いたことで開花が進み5月1日には満開となりました。御所桜は、承久の乱で佐渡に流された順徳上皇のお手植えとされるサトザクラで白に近い薄いピンク色の花が咲き甘い香りがすします。また、ひとつの枝に一重と八重の花が混在するのも特徴だそうです。この御所桜は小木おけさの中でも歌われているんですよ。










